このアート展では測量山にそびえる光の彫刻のコンセプトと同じように、室蘭を見つめ直した時、新しいものを創造し実現する力を感じてほしいと考えています。
またその力が「光と音の七夕祭」と「霞-kasumi-」とがコラボレートするきっかけとなりました。
霞を主体に展開するコラボレートアート展にぜひ足を運んでください。
「霞-kasumi-」は、室蘭市輪西町を中心に活動を続ける「てつのまちぷろじぇくと」主催のアイアンフェスタの一環として2006年発足しました。
これまでの参加アーティストは、10代から50代までの30名、ジャンルも写真、彫刻、絵画、陶、花、版、イラストなど、音楽では三味線、ジャズ、民俗楽器などさまざまです。 胆振はもちろん、札幌やニセコ、全国、国外で活躍するアーティストも参加しています。
「霞-kasumi-」を通して地域の方々との交流、作家同士の交流、その場所にしかない空気と作品とのふれあいのなかで、人と人の輪がますます大きく広がってゆくことを願っています。
第四回となる2008年室蘭市では、測量山のふもと、撤去も決まり再編に動き出す中央町のアーケードでの開催を予定。室蘭の歴史が刻まれたアーケードで、霞-kasumi-ならではの切り口での企画を進めています。
| 第一回 2006年 | 室蘭市新日鉄体育館にて、道内の若手作家9名での作品展示、 室蘭市市民会館でのアーティストトークという形でスタート |
| 第二回 2007年 | 主体を作家に移し、第一回出品作家や胆振在住のアーティストを中心に、「世代やジャンルにとらわれない、より自由な発表の場・交流の場」というコンセプトのもと、16名1団体が一同に介し、室蘭市輪西町のwanishiSTUDIOにて開催 またオープニングアクトとして、三味線やJazzのライブで会場に彩りを添え、会期中には500人を超える来場者数を記録 |
| 第三回 2008年3月 | 札幌市のギャラリーたぴおにて移動展 |