植物性油もしくは動物性油から精製される軽油と同等の燃料のことです。
今回は室蘭市富士建設株式会社様より発電機の燃料としてBDFを提供していただきました。
僕ら光のアートプロジェクトが考えるメリットは2つ
現在日本で使われている石油燃料の大半は海外のものです。遠くの国からはるばる海を渡って運ばれてきています。
海外から運んできて日本で燃料として精製され使用するまでに莫大なCO2を排出します。
BDFはというと、今扱われているものの大半は植物性油から精製されています。植物は成長する時に光合成を行い、CO2を吸収します。
その吸収量とBDF使用時に出るCO2の排出とがプラスマイナスゼロと考えられる(カーボンニュートラル)ので環境にやさしい燃料と言われています。
「光と音の七夕祭」で使用するBDFは、お店や家庭で使用した油をリサイクルして作られています。
そのままでは捨てられてゴミになる油をもう一度有効活用しています。
さらにBDFとして使用した後は気体になってしまうのでゴミ袋の必要がなくなります。
一般的には、軽油の代替燃料としてディーゼル車の燃料で使われています。
他に音楽イベント会場で使用する電気を発電する為の燃料としても使われています。
「光と音の七夕祭」では、測量山を彩る光の彫刻を作り出す為の発電機の燃料、イベント会場の発電機の燃料として使っています。
富士建設(株)登別支店
TEL 0143-85-7741
北海道バイオディーゼル協議会
http://www.bdf-hokkaido.com/